[レビュー]DOCTORAIRのストレッチロールを使ってみた

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[レビュー]DOCTORAIRのストレッチロールを使ってみた

皆さんは体、柔らかいですか?

開脚なんて楽勝!

足を開くのすら辛い…。

体の柔軟さは人それぞれですよね。

今回は、身体を解きほぐすことで有名な「DOCTORAIRのストレッチロール」についてご紹介します。

目次

DOCTORAIRのストレッチロールとは

DOCTORAIRのストレッチロールとは
  1. セルフストレッチ
  2. 超微振動で身体をほぐす
  3. コンディションを整える
  4. パフォーマンスを上げられる

DOCTORAIRのストレッチロールとは①:セルフストレッチ

DOCTORAIRのストレッチロールは、振動するセルフストレッチの進化系です。

従来品の「ストレッチロール」(SR-001)を進化させたストレッチロールSは、1分間に最大4,000回の超微振動で筋肉を刺激し、ストレッチ効率を高めるストレッチサポートツールです。1分間の振動数は2,100回、3,000回、3,500回、4,000回と、4段階の振動レベルで強弱を調整でき、効率的なストレッチをサポート。ストレッチロールSのパワフルな振動で、美しくしなやかな身体へ導きます。

引用元:DOCTORAIR公式HP

DOCTORAIRのストレッチロールとは②:超微振動で身体をほぐす

ストレッチロールには振動機能が付いており、その振動によって身体をほぐしてくれます。

1分間に最大4000回の超微振動

1分間の振動数は約2,100回~4,000回と、4段階の振動レベルで強弱を調整可能。

ストレッチロールSのパワフルな振動で、美しくしなやかな身体へ導きます。

引用元:DOCTORAIR公式HP

DOCTORAIRのストレッチロールとは③:コンディションを整える

大事な試合前や大会前などは、最大限コンディションを整えておきたいですよね。

整体など、身体のメンテナンスに行くのも1つの手ですが、頻繁には行けないこともあるかと思います。

ストレッチロールは、自宅で簡単にコンディションを整えることができます。

忙しい合間を縫って手軽に身体のメンテナンスが出来るのは嬉しいポイントですね。

このストレッチロールは、様々な有名アスリートの方も使用しているほどの実績を持つものです。

有名アスリートの方達が使用しているのは非常に信頼度が高いですね。

DOCTORAIRのストレッチロールとは④:パフォーマンスを上げられる

ストレッチロールによって、身体のメンテナンスを行うことが出来るので、パフォーマンスも同時に上げることが出来ます。

ただ、痛みがある箇所などに対して無理やりストレッチロールを当てると、逆に痛みが増す可能性があるので身体との相談が大切になってきます。

[良い評価]実際に使ってみて分かったメリット

[レビュー]実際に使ってみた感想
  1. 気持ちいい
  2. 身体スッキリ
  3. リラックスタイム

[良い評価]実際に使ってみて分かったメリット①:気持ちいい

DOCTORAIRのストレッチロールを使った時の初めての感想は、

めちゃくちゃ気持ちいい

でした。手ではほぐせないレベルで筋肉がほぐれていくのが分かりました。

ストレッチロールを当てた後はその部分がとても温かく感じます。

おそらく血流の流れが良くなっているんだと思います。

手で筋肉をほぐそうとすると、つい力を入れすぎてしまったり、手が疲れてしまったりします。

しかし、このストレッチロールは自重で行えるので、力加減等が必要なしなんです。

[良い評価]実際に使ってみて分かったメリット②:身体スッキリ

ストレッチロールを使った後は身体がスッキリします。

それが顕著に分かるのは下半身です。

太もも〜ふくらはぎにかけて血の巡りが良くなった感じですね。

[良い評価]実際に使ってみて分かったメリット③:リラックスタイム

ストレッチロールは、身体こそ塞がってしまうものの、テレビや動画などを観ながらでも手軽に行えます。

痛気持ちいい箇所を重点的にロールに当てながら、サブスクで映画を観たり、溜めていたドラマを観たりとリラックスタイムに持ってこいです。

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[悪い評価]実際に使ってみて分かったデメリット

[悪い評価]実際に使ってみて分かったデメリット
  1. やり過ぎ禁物
  2. 重い
  3. 充電が必要

[悪い評価]実際に使ってみて分かったデメリット①:やり過ぎ禁物

ストレッチロールは確かに気持ちいいですが、気持ちいいばかりにやり過ぎてしまうとかえって身体を痛める可能性があります。

テレビや動画に夢中になって同じ箇所をずっとマッサージしないように、注意が必要になってきますね。

[悪い評価]実際に使ってみて分かったデメリット②:重い

ストレッチロールは正直重いです。

(その重さがあるおかげで、気持ちよくマッサージができるわけでもありますが…。)

小さなお子様がいるご家庭では、思わぬ怪我や事故につながる可能性もあります。

お子様の目に見えない場所に置くなどの管理が重要になりますね。

[悪い評価]実際に使ってみて分かったデメリット③:充電が必要

ストレッチロールは、充電が切れてもロール自体は使えるので安心です。

ただ、超微振動に関しては充電が切れてしまうと使えなくなってしまうので、充電場所の確保が必要になります。

そして、コンセントに挿す部分が意外とデカく、場所を取るので、コンセント口に余裕があるコード等を使用した方が良さそうです。

[まとめ]DOCTORAIR ストレッチロール

DOCTORAIRのストレッチロールは、手軽にセルフでコンディションと整えられる良いグッズです。

ご家族や友人のプレゼントにも最適な一品になると思います。

ぜひ一度お試しあれ!

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