中がミディアムレアなカツが食べたい!どこかリーズナブルで美味しいお店はないかな?
そんなあなたには「牛カツ京都勝牛」がおすすめです!
今回は、実際の写真も交えながら「牛カツ京都勝牛」の魅力をレポートしていきたと思います。
この記事を読み終わった後には、明日必ず「牛カツ京都勝牛」に行きたくなること間違いなしですよ!
牛カツ京都勝牛について
まず「牛カツ京都勝牛」について軽くご紹介してきます。
2014年に京都で創業し、日本のみならず世界にも進展しています。
牛カツを主役にした定食スタイルで、お腹だけでなく、目でも料理を楽しむことが出来ます。
絶妙なミディアムレア
「牛カツ京都勝牛」では、ミディアムレアで提供。
牛肉に含まれるタンパク質は、65℃を堺に旨味=肉汁へと変質していきます。
この旨味を最大限引き出すのが、ミディアムレアの焼き加減であり、最高の牛カツが仕上がります。
(後ほど、画像を用いて紹介しますが、ミディアムレアが苦手な方でも食べられるように、各席に焼き石が設置されているので、安心ですよ。)
好きな部位が食べられる
牛カツ京都勝牛では、好きな部位を選ぶことが出来ます。
「ロース・サーロイン・ヒレ・タン・黒毛和牛」から選ぶことが出来ます。
タン好きな人にはたまらないですね。
牛の赤身の旨味を味わうなら、希少部位であるハネシタを使用している牛ロースカツがおすすめですよ。
また、一部店舗限定でカツ丼やソーツカツ丼、勝重、デミグラス牛カツなども楽しむことが出来ます。
ランチ限定でメンチカツも食べられるので、必ず食べたいと思える料理が見つかりますよ。
店舗紹介
日本国内では「京都・宮城・東京・神奈川・千葉・愛知・大阪・兵庫・奈良・広島・岡山・福岡」
海外では「香港・台湾・韓国・カナダ」 でお店が開かれています。
日本国内では県が限られており、他県に出向かないと行けない方もいらっしゃると思います。
今後の店舗展開に期待ですね…!
[レビュー] 激うま!牛カツ京都勝牛の料理紹介
ここでは、写真を用いて牛カツ京都勝牛の料理を紹介していきます。
筆者が頼んだメニュー
このとき、筆者が頼んだメニューは「牛ロースカツ 厚切り牛タンカツ膳」でした。
牛タンがミディアムレアでいただけるのは珍しいな。と思い、注文してみました。
ご飯とお味噌汁はついてきて、頼んだメニューによって味噌やカレー汁がついてきたりします。
写真からでも分かるこの美味しさ。
衣は薄めで、お肉の邪魔をせず、カリッとしていて音を楽しむこともできます。
ミディアムレアが苦手な方は、上記の写真のように焼き石が設置されているため、お好みの焼き目でいただくことができますよ。
熱々で食べたい!という方は、ここで温めてから口に運ぶのが良さそうですね。
いろいろな食べ方
牛カツ京都勝牛では、だし醤油や山椒塩、ソースなど様々な食べ方があります。
カツなので、あっさりとしただし醤油や山椒塩との相性はもちろん、だしを使用したカレーとの相性も抜群です。
京玉と言われる味噌は、ピリ辛でご飯が進む美味しさですよ。
その他のメニュー紹介
こちらは牛サーロインカツ膳のページです。
牛サーロインも食べたいけど、ヒレカツも食べてみたい….。という方のために、サーロインとヒレカツのセットもあります。
こちらは王道の牛ロースカツです。
何にするか迷う、おすすめが食べたい!という方はこちらがおすすめです。
牛の赤身を味わうことができ、並サイズでも十分に満足できるボリュームです。
食べ足りなかった。という方には、おいかつがあるので、そちらを利用してみてください!
低脂質かつ高タンパクな部位が良い!という方は牛ヒレカツがおすすめです。
柔らかく、噛めば噛むほど牛の味わいを感じることが出来ます。
こちらは珍しい厚切り牛タンカツです。
牛タンは焼肉屋さんで食べられますが、火を通す必要がありますよね。
ここであれば、ミディアムレアの牛タンをいただくことが出来ます。
牛タン特有の旨味が口の中いっぱいに広がり、幸せな気持ちになれること間違いなしです!
夏季限定で、鰻も販売していました。
鰻のカツは珍しいと思うので、一度お試ししてみはいかがでしょうか?
ただ、夏季限定なのでお店によっては売り切れ・販売終了があるかもしれないので、悪しからず。
[レビュー] 牛カツ京都勝牛は人生で一度は行くべきお店!:まとめ
いかがでしたか?
今回は、牛カツ京都勝牛についてご紹介しました。
家ではなかなか再現できないミディアムレアカツをぜひ、お店で味わってみてくださいね。
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